お疲れ様です。Itoha21です。
これまでアイルランド留学について書いた記事を投稿しましたが、アイルランドの魅力にまだ気づいていない方にとって、イメージの湧きにくいものだったと思うので、この記事にてアイルランドについて紹介します。
名称:アイルランド(アイルランド語: Éire、英語: Ireland)
言語:アイルランド語、英語
首都:ダブリン
人口:538万(2024年)人口の約4割がダブリン近郊に済んでいる!
面積:70,273 km²
在留邦人数:約3,000人
アイルランドで有名だと思う(私が個人的に聞いたことのある有名な方々)を表にしました。
アイルランド系だけどご先祖様の代から移民していてアイルランド国籍でない方や、表の人物よりももっと有名な方がいらっしゃった申し訳ありません!また、ほかにもたくさん有名な方が世界中で活躍されています🙏🙇♀️参考元→世界雑学ノート
| パトリキウス(聖パトリック) | 387~460年頃 | 守護聖人 | アイルランドにキリスト教を広めた聖人。命日の3月17日は、世界的にも有名な今日の聖パトリックデー。 |
| ジョナサン・スウィフト | 1667~1745年 | 詩人、作家、劇作家 | 『ガリヴァー旅行記』、ダブリンの聖パトリック大聖堂の主席司祭。 |
| オスカー・ワイルド | 1854~1900年 | 作家 | 『幸福の王子』『サロメ』 |
| C・S・ルイス | 1898~1963年 | 作家 | 『ナルニア国物語』 |
| エンヤ | 1961年~ | 歌手 | グラミー賞を含む世界的な賞をいくつも受賞。 |
アイルランド人は、非常にフレンドリーで社交的な国民性が最大の特徴です。彼らはおしゃべり(Gift of the Gab)が大好きで、パブは単なる飲み場ではなく、歌や音楽を楽しみ交流する重要な社交の場です。
ユーモアのセンスに富み、悲劇的な歴史を背景に持つことから、皮肉やブラックジョークを交えた独特の笑いを好みます。また、時間に厳格ではないおおらかさも持ち合わせています。
文化的には、古代ケルト文化とカトリック信仰の影響が深く、妖精の伝説などが今も生活に根付いています。総じて、人懐っこく、陽気で、コミュニティを大切にする人々です。
古代アイルランドでは、中央ヨーロッパから広がったケルト文化が根付きました。5世紀には聖パトリックによってキリスト教化が進み、独自の修道院文化が栄びました。中世になるとヴァイキングの侵入を受けましたが、内陸部を中心に独自の文化は維持されました。
12世紀以降はイングランドの支配が徐々に進み、土地の収奪や宗教的弾圧が繰り返されました。17世紀のクロムウェルによる支配強化や、19世紀半ばのジャガイモ飢饉(グレート・アイリッシュ・ファミン)により、飢餓と大量移民で人口は大きく減少しました。移民の多くはアメリカやカナダ、イギリスなどへ渡り、現在も世界各地にアイルランド系の人々が暮らしています。
20世紀に入ると独立運動が活発になり、1922年に南部26県がアイルランド自由国として独立し、1949年には完全独立を果たしました。一方、北部6県はイギリス領に残り、宗派対立の原因となりました。
現代のアイルランド共和国はEU加盟国として経済成長を遂げ、歴史的な困難を乗り越えて発展を続けています。
冬でも美しい緑の広がる土地に可愛らしい羊のたくさんいるアイルランドに興味を持っていただけたら幸いです。
それでは、また次の投稿で会いましょう~Vi ses!(=また会いましょう、という意味のデンマーク語です)